昨日の取引のエントリーはユーロが一時安値114.564円まで下落し、その後は115.203円まで買い戻され、若干売り時だったのではないかと思いました。

30分足のローソクチャートから考慮すると、緩やかな下降が長く続いた後、大陽線の後に大きい陰線が現れる切り込みで、過去5時間の中に三川のようなひげがあります。

ひきつづき、短期移動平均線を支持線に安い水準で移動していましたが、新値足がデッドクロスしたことで、短期BOX相場の天井が視野に入ってきます。

上値は一目均衡表の転換線や長期移動平均線がサポートとして働いています。

移動平均線で傾向を見てみるとはっきりと下降相場と考えられます。

長期平均より短期移動平均線が下で維持しており、短期移動平均線は緩やかな下げ基調で、長期平均は明らかな上げ基調です。

先週の経緯を考慮すると、このチャートはあれやこれや心配せずにオーダーだと。

スローストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏は推移しているものの、高値を狙うチャートが予想つきます。

このチャートはあれやこれや心配せずにオーダーだと。

あまり損をしないうちに次のタイミングで決済するつもりでいます。

昨日のオープンはUSD/JPYが高値82.845円まで上昇し、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。

少し前に新値足が陽転したことで、長いレンジ相場の安値が見えてきます。

一目均衡表の基準線をレジスタンスラインに天井圏で推移していましたが、再び新値足が陽転したことで、短いBOX相場の下値が見えてきます。

移動平均線で様子を見てみると明らかな上昇トレンドと見受けられます。

20日平均線より短期平均線が下部で移動しており、短期平均線ははっきりとした下落傾向で、20日平均線は激しい上げ基調です。

今までの経緯から思うと、売買した方が良いかどうか悩んでしまいます。

ストキャスティクスから考えると、50%より下の辺りで%KがSDを越える間際で、デッドクロスの可能性が高そうです。

今回はあれこれ考えず売買でいってみようと思いました。

FX会社に自動決済を食らわないように口座資金管理だけはきちっとやって、ポジションを保持していきます。

昨夜のマーケットインのEUR/JPY相場は114.866円の売り価格で、少し買い時の感がありました。

20日移動平均を支持線に安い水準で推移していますが、再び終値が陰転したことで、長いレンジ相場の上限が視野に入ってきます。

日足のローソクチャートから考えると、緩やかな上昇基調が少し続いてから、終値が陽線の真ん中あたりまで近づいたかぶせ線で、過去2時間中にに三空叩き込みに見える兆候があります。

単移動平均から考慮すると激しい下げ相場と見受けられます。

10日移動平均線が長期移動平均線より下部で移動していて、10日移動平均線ははっきりとした下落傾向で、長期移動平均線は明らかな上げ気味です。

先週の経緯から考えると、オーダーした方が良いかどうか心配になります。

スローストキャスティクスから判断すると、50%より下の辺りで%KがSDを下回る瞬間で、陰転の可能性が高そうです。

こういう相場は勢いでオーダーだと思いました。

再び終値が陰転したことで、短いボックス相場の高値が見えてきます。

昨夜のEUR/JPY相場は方向感が乏しいのでしばらくは難しい展開になりそうです。

前の取引のオープンのUSD/JPY相場は82.231円の売り価格で、少し売り優勢の展開となりました。

下限は一目均衡表の転換線や短期移動平均が抵抗線として機能しています。

少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の底値が視野に入ってきます。

SMAで傾向を確認してみると激しい上昇にあります。

5日平均が20日移動平均線より下で維持しており、両方とも下落傾向です。

取引の成績を考えると、こういうチャートはあれこれ悩まず売買だと思いました。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺に突き抜けたものの、20SMAの底のせいでトレンドが無くなったといえます。

こういうチャートはあれこれ悩まず売買だと思いました。

前の取引のUSD/JPY相場はそうとう予想ができないので今月は厳しい相場になりそうです。

前回の取引のエントリーは米ドルが一時高値82.845円まで上昇し、その後は82.211円まで売られ、かなりショート有利の展開となりました。

一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスラインに高い水準で推移していますが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下限が視野に入ってきます。

30分足のローソクチャートを見てみると、緩やかな暴騰が少し続いた後、終値が陽線の中心付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの上げ三法のようなひげが伺えます。

移動平均から予想してみると緩やかな下降トレンド状態と考えられます。

長期平均線より10日移動平均線が上で移動しており、両平均線とも激しい上昇気味です。

過去の実績を思うと、このチャートは心配せずに取引だと。

スローストキャスで判断すると、50%より上の部分で%DがSDを交差する間際で、ゴールデンクロスの様相です。

このチャートは心配せずに取引だと。

あいかわらず、20SMAを抵抗線に高値圏で推移していましたが、再び値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を割り込むかどうか注意が必要です。

前回の取引の米ドルは少し方向性がないので今月は激しいマーケットになりそうです。